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インプラントについてお勉強しました

25.08.2010 (3:26 pm) – Filed under: 医療 ::

1.タイトル「インプラントとその他の治療法の違い」
インプラントは歯がなくなった場合に行われる治療法ですが、
インプラント以外に歯がなくなった場合の治療法といえば入れ歯とブリッジという2つの方法があります。
ブリッジは失った両隣の歯を削ってブリッジにし歯を固定します。
健康な歯を削らなければならないことや、支えになる歯に負担がかかり将来的には支えになる歯まで失うことになりかねません。
入れ歯は比較的簡単な治療法で、通常の入れ歯であれば治療費もあまりかかりません。
ブリッジでは対処できないような大きな欠損にも対応できますが、噛む力が減退し、固いものを噛むことができなくなる
ガタつきを起こしやすく味覚も損なわれてしまいます。
そういったデメリットのあるブリッジや入れ歯に変わりインプラント治療は健康な歯を傷つけたりすることなく
顎の骨にしっかりと固定されるのでガタつくこともなく天然の歯と同じように噛むことが出きるので注目されている治療法です。
もちろん、インプラントには外科的手術が必要であること、インプラントは治療費が保険適用外のため高いというデメリットもありますし
誰にでもできる治療法というわけでもなく、場合によっては失敗してしまうというリスクもありますから、メリットばかりではありません。
治療を受けるときは自分にあった治療法を選択して受けられるようにしたいですね。


2.タイトル「インプラントの治療費の支払いについて」
一本あたりの相場が40万円といわれているインプラント。
インプラント治療は各医院によって料金設定が異なりますし、地域によっても差があります。
またお口の状態により治療方法が変わることもあるので、料金はもちろんそれ以下である場合もそれ以上である場合もありますが、
それだけ高額なインプラント治療となると支払いのことも気になりますよね。
支払い方法や支払い時期は医院によって異なりますので治療を受ける前に確かめる必要がありますが、
支払方法は、現金一括、現金分割、クレジット、デンタルローンなどがあり、支払いの時期は一時手術の前、手術当日、上部構造設置時などがあります。
インプラント治療を受けたいけれど、一度にまとまったお金を用意するのが難しい、という場合にはデンタルローンを利用するという手があります。
金利の目安は6%~13%くらいで、分割払いよりも長い支払い期間を選べます。
デンタルローンは銀行、信販会社、カード会社で取り扱っており、
歯科医院によっては、特定のローン会社と提携し、敏速に手続きができるようにしているところもあります。
分割払い、ローン共に金利だけでなく支払い回数によるトータルの利息や手数料がいくらになるかを、必ず確認し
返済に無理のないようにしましょう。


3.タイトル「日本口腔インプラント学会とは」
社団法人日本口腔インプラント学会とは口腔インプラントに関する研究発表・知識の交換・会員同士や各医歯学系学会との連携協力等などを行うことにより、インプラント治療の発展と向上を目的とする団体のこと。
この社団法人日本口腔インプラント学会がインプラント治療の知識や経験を持つものとして認めた歯科医師に交付する資格認定制度があり、
診査・試験を経て合格した歯科医師に、インプラント専門医として認定書が交付されます。
この資格認定試験は誰でも受けられるものではなく、社団法人日本口腔インプラント学会が定めた条件を満たしている歯科医師だけが認定試験を受けることができます。
認定の有効期限は5年間。インプラント専門医の更新のためには研究や治療内容の発表や論文投稿や研修に参加など、知識と技術を習得し続ける努力が必要です。
インプラント治療を受ける患者からしてみれば、このインプラント専門医の資格を持っているかどうかということが一つの歯科医院を選ぶ基準とすることができます。
インプラント専門医の資格を取得し、それを持ち続けるためにも日々の努力が必要となってくるので、この資格を取得している医師がいる医院であるかを
歯科医院を選ぶときの一つの判断材料とすると良いでしょう。